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ヘアケア

髪のブラッシングのやり方|からまりをほどく順番と、頭皮にやさしいとかし方の基本

公開日: 運営:まる

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髪のブラッシングの基本を解説。毛先から少しずつとかす順番、濡れた髪をとかすときの注意点、ブラシの種類ごとの特徴、ブラシのお手入れ方法、頭皮にやさしいとかし方をまとめました。

この記事でわかること

  • ブラッシングの主な目的
  • からまりをほどく順番:毛先から少しずつ
  • 濡れた髪をとかすときの注意点
  • ブラシの種類と一般的な特徴
  • 頭皮にやさしいとかし方
  • ブラシのお手入れも忘れずに
目次
  1. はじめに:ブラッシングは毎日のヘアケアの土台
  2. ブラッシングの主な目的
  3. からまりをほどく順番:毛先から少しずつ
  4. 濡れた髪をとかすときの注意点
  5. ブラシの種類と一般的な特徴
  6. 頭皮にやさしいとかし方
  7. ブラシのお手入れも忘れずに
  8. よくある質問
  9. まとめ:毛先から、やさしく、必要な分だけ

はじめに:ブラッシングは毎日のヘアケアの土台

朝の身支度や寝る前など、髪をとかす時間は一日に何度かあるものです。何気なく行っているブラッシングですが、とかし方によっては髪どうしがこすれたり、無理に引っぱったりして、髪への負担になってしまうことがあります。

この記事では、からまりをほどくときの順番、濡れた髪をとかすときの注意点、ブラシの種類ごとの一般的な特徴、ブラシのお手入れ方法など、ブラッシングの基本を整理します。特定のブラシや商品をすすめるものではなく、手持ちの道具で今日から見直せるポイントとしてお読みください。

ブラッシングの主な目的

ブラッシングには、髪のからまりをほどいて整える、髪の表面についたほこりを落とす、といった役割があります。シャンプー前に乾いた髪をとかしておくと、からまりがほどけて泡立てやすくなり、洗う際の摩擦を減らすことにもつながるとされています。

また、髪の流れを整えておくと、スタイリングもしやすくなります。ただし、回数を多くすればよいというものではありません。必要以上に何度もとかすと、かえって髪どうしの摩擦が増えることがあるため、からまりがほどけて整ったら終える、くらいの意識で十分です。

からまりをほどく順番:毛先から少しずつ

ブラッシングの基本は、毛先から始めて、少しずつ上のほうへ進めていくことです。いきなり根元から毛先まで一気にとかすと、途中のからまりに引っかかり、髪を強く引っぱることになりがちです。

まず毛先の5〜10cmほどをやさしくとかし、からまりがほどけたら、次は中間から毛先へ、最後に根元から毛先へと範囲を広げていきます。からまりが強い部分は、ブラシを当てる前に指でほぐしておくと引っかかりにくくなります。髪の量が多い方は、ブロックに分けてとかすと、全体をむらなく整えやすくなります。

濡れた髪をとかすときの注意点

濡れた髪は、乾いているときよりもデリケートな状態だといわれています。お風呂上がりにとかす場合は、まずタオルで髪を包み、押さえるようにして水分をとってから行いましょう。ゴシゴシこすって拭くのは避けます。

濡れた髪には、目の粗いコームなど、髪を引っかけにくい道具を使い、毛先から少しずつとかすのが基本です。洗い流さないトリートメントを使う場合は、なじませてからとかすと、指どおりを感じやすくなります。そのあとは早めにドライヤーで乾かしましょう。乾かし方の順番については、ドライヤーの乾かし方の記事で詳しく解説しています。

ブラシの種類と一般的な特徴

ブラシにはさまざまな形があります。平らな面にピンが並んだタイプは、髪全体のからまりをほどいたり、髪の流れを整えたりするのに使われることが多い形です。クッション性のあるタイプは、頭皮に当たったときの感触がやわらかく感じられるものが多く見られます。

目の粗いコームは、濡れた髪やからまりやすい髪に、目の細かいコームは、分け目をつくるなど細かな整えに向いているとされています。毛の素材も、動物の毛、ナイロンなどの樹脂、木などさまざまです。どれが合うかは髪の長さや量、好みによって異なるため、使ったときに引っかかりや痛みを感じにくいものを選ぶのがひとつの目安です。

頭皮にやさしいとかし方

根元からとかすときは、ブラシの先を頭皮に強く押し当てないようにします。頭皮をこするように動かしたり、力を入れて叩くようにしたりすると、刺激になることがあります。ブラシが頭皮に軽くふれる程度の力加減で、髪の流れに沿ってゆっくりとかしましょう。

頭皮にかゆみや赤み、ふけなどが気になる場合は、ブラッシングの回数を控えめにし、刺激を与えないことを優先します。症状が続く場合は、自己判断で対処を続けず、皮膚科に相談してください。ブラッシングは髪を整えるためのケアであり、頭皮の不調を治すものではありません。

ブラシのお手入れも忘れずに

ブラシには、抜けた髪やほこり、スタイリング剤などが少しずつたまっていきます。そのまま使い続けると、清潔な状態を保ちにくくなるため、ブラシにからまった髪はこまめに取り除きましょう。

洗えるブラシの場合は、ぬるま湯に少量のシャンプーを溶かしてやさしく洗い、よくすすいだあと、ピンを下に向けて風通しのよい場所でしっかり乾かします。木製のものや動物の毛のブラシなど、水洗いに向かない素材もあるため、お手入れの方法は製品の表示を確認してください。ピンが曲がったり先端の玉が取れたりしたブラシは、頭皮を傷つけることがあるので、使用を控えましょう。

よくある質問

Q. 一日に何回とかすのがよいですか?
決まった回数があるわけではありません。朝の身支度、シャンプー前、寝る前など、からまりが気になるタイミングで整える程度で十分です。とかしすぎると摩擦が増えることもあるため、髪の状態を見ながら調整しましょう。
Q. 静電気が起きやすいときはどうすればいいですか?
空気が乾燥する季節は、髪が乾燥して静電気が起きやすいと感じることがあります。洗い流さないトリートメントなどで髪にうるおいを与えてからとかす、室内の湿度に気を配るといった工夫を取り入れてみてください。

まとめ:毛先から、やさしく、必要な分だけ

まとめを案内するハムスターのまる

ポイント

ブラッシングは、毛先から少しずつとかし、からまりをほどいてから根元へ進めるのが基本です。濡れた髪は目の粗いコームでやさしく扱い、頭皮にはブラシを強く押し当てないようにしましょう。

ブラシは清潔に保ち、傷んだものは使用を控えることも大切です。シャンプーの正しい洗い方や、毛先のパサつき・枝毛のケアの記事も、あわせて参考にしてください。

あわせて確認したい内容:シャンプーの正しい洗い方、ドライヤーの乾かし方、毛先のパサつき・枝毛のケアもご覧ください。

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